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小布施を知りたい人に

ひいらぎ書房の「栗の詩」

小布施唯一の情報誌「栗の詩(うた)」

年に2回(5月・10月)小布施唯一の情報誌「栗の詩(うた)」を出版しているひいらぎ書房は、 金田功子(いさこ)さんと金田茂さんご夫婦で運営されている出版社です。

平成元年3月に創設されて以来、農業と出版業を見事に両立されています。それに加え自分に出来ることはやりたいと、茂さんは栗どっこ市に精を出し、功子さんは農業女性のグループ福原よもぎ会の一員として小布施の学校給食用のジャガイモや大根作りなどをしています。

「忙しくてその時はめんどうだったり、やりたくないなあと思ったことでも、今思うと、やってきたことで無駄なことは何もないと思うようになれた。」と功子さん。自らの人生を「恵まれていた。」と言います。

「栗の詩」は創刊から23年めに入りました。

「栗の詩」は現在44冊が出版されています。
「私自身、社会科の先生になろうと思っていて。だからいつか小布施の歴史を調べて小布施の人や、観光に来た人たちに本物の小布施を知って欲しいと考えていました。小布施には小布施専門の情報誌がなかったこともあったし、色々な偶然が重なって創刊出来たのだけれど、ようやく44号を出すことができました。もうしばらく頑張ってみます。」と功子さん。
小布施の土地柄、文化性の高さのおかげでほんとに助かっているね。」と茂さん。 小布施や近隣の企業の広告協力なくしては「栗の詩」はなかったといいます。

色鮮やかな四季、本当の小布施に触れて

そんなお二人の作った「ふるさと小布施あんない~栗の詩」で色鮮やかな四季の小布施、本当の小布施を美しい写真と文で知ってください。小さい小布施の底深さに驚きを隠せません。地元の方、そして小布施を訪れた方に読んでいただきたい44冊です。ぜひお問い合わせ下さい。おぶせガイドセンター、北斎館、岩松院、高井鴻山記念館などに置いてもらってあります。

「栗の詩」35号からのご案内

◆35号 鴻山と佐久間象山/旅・鴻山と北斎のまちを往く ◆36号 北斎が通った信州小布施 ◆37号 文学にみる千曲川/旅・千曲川紀行 ◆38号 信州小布施の「風林火山」/旅・北信濃中世を往く ◆39号 重文浄光寺薬師堂六百年/旅・室町の美と宝 ◆40号 青年高井鴻山の素顔/旅・小布施の旬を召し上がれ ◆41号 谷街道ー千曲川沿い歴史の道/旅・谷街道を小布施から松代へ ◆42号 小布施人の暮らしを支えた松川用水/十四ケ郷用水旅情 ◆44号 北斎が小布施で描いた獅子の図「日新除魔帖」あれこれ 

第41号浪漫の旅19頁


第41号浪漫の旅26・27頁


第35号浪漫の旅22・23頁


施設情報

●住所
〒381-0202
上高井郡小布施町大字福原120-2

●TEL
026-247-2936

●営業時間
自宅でやっていますので、あってないような感じです。
★A5版40頁 1冊 320円

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