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11月22日(火)~平成29年4月3日(月)北斎館 「北斎 絵画の新たな展開」展開催





 北斎館では「北斎 絵画の新たな展開」と題して、葛飾北斎の魅力を様々な角度から展示します。

 <前期> 「摺物と読本・物語絵の世界」

 当時、江戸でブームだった狂歌の狂歌師たちが、北斎をはじめ豊国や歌麿など人気絵師たちに、私費を投じて名刺代わりの浮世絵摺物を作らせました。それらは彫りや摺りの技巧が凝らされたもので、自慢の種にもなりました。しかも1品製作で限定200枚。
 北斎が頭角を現す30代~40代にかけての作品。今でも貴重な逸品が揃います。



 <後期> 「風景絵画の世界」

 70代の円熟期を迎えた北斎が盛んに取り組んだのが、風景版画です。とりわけ有名なのが、富士山にこだわって描いた「冨嶽三十六景」。折からの旅ブームと相まって、当時大流行となりました。さらに「諸国瀧廻り」「富嶽百景」「諸国名橋奇覧」などを続々と発表。今、観てもその繊細かつ大胆さに驚きます。

 この機会に、葛飾北斎の魅力をご堪能ください。

●開催期間:=平成28年11月22日(火)~平成29年4月3日(月)
      【前 期】 摺物と読本・物語絵の世界
          平成28年11月22日(火)~平成29年1月24日(火)
      【後 期】 風景絵画の世界
          平成29年1月28日(土)~平成29年4月3日(月)
●開館時間=午前9時~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで。
●入館料 =大人800円、高校生500円、中学生以下無料
●休館日 =12月31日(土)
●展示替え日=平成29年1月25日(水)~27日(金) 開室状況については直接お問い合わせください。

お問い合わせ先; 北斎館 電話 026-247-5206