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2018年6月

4月20日(金)~7月3日(火) 髙井鴻山記念館 春季展「明治維新150年 時代を駆けた男―鴻山の花鳥人物」開催のお知らせ

2018年04月01日

髙井鴻山記念館では、下記の日程で春季展「明治維新150年 時代を駆けた男―鴻山の花鳥人物」を開催いたします。


今年は明治維新から150年を迎えます。幕末・維新の激動の時代を豪商の主として、また教育者として生きた鴻山の作品からは、彼の人生が垣間見られます。この機会に"時代を駆けた男"の生きざまに触れてみませんか。今回の特別展では、花鳥図や人物画を中心に展示します。ぜひご覧ください。

会期 :4月20日(金)~7月3日(火)

入館料:・大人 300円 
    ・高校生 150円 
    ・中学生以下 無料


お問合せ先:髙井鴻山記念館 ☎026-247-4049

3月30日(金)~6月19日(火) 日本のあかり博物館 企画展「浮世絵にみるあかり 女子の力」開催

2018年03月31日

日本のあかり博物館では企画展「浮世絵にみるあかり 女子の力」開催いたします。


江戸から明治時代にかけて、多くの絵師によって時代風俗を描いた浮世絵がたくさん作られました。こうした浮世絵には、時代を精一杯生きた女性たちの姿も描かれています。
そしてそこには、女性たちとともに生活を彩ったあかりの道具も多く描かれました。
今回の展示では、浮世絵22作品とともに、そこに描かれている灯火具37点をあわせてご紹介しております。これらのさまざまな女性たちの姿を描いた浮世絵や灯火具から、当時の生活の一端を感じとっていただくとともに、人々の思いや息づかいを感じてみてはいかがでしょうか。

展示期間:3月30日(金)~6月19日(火)
開館時間:午前9時~午後5時
休 館 日:毎週水曜日(祝日は開館)

<問い合わせ先>
日本のあかり博物館 電話:026-247-5669
(開館時間 9:30~16:30)

4月1日(日)~6月10日(日) 北斎館 「超絶技巧 摺物の世界」開催

2018年03月29日

北斎館では4月1日(日)~6月10日(日)まで企画展「超絶技巧 摺物の世界」展を開催します。
北斎館に収蔵されていた北斎の摺物全貌が、本展で初めて公開されます。


摺物は版画の一種ですが、絵双紙屋などで販売されるものではなく、仲間同士に配るものです。
俳諧や狂歌の仲間たちは連というグループを作り、その身内に摺物を配りました。彼らは裕福であったので、摺物の絵具や彫りの技術・摺りの技術に糸目をつけず、ほかの連に負けないような最高のものを求めました。そのため摺り物には超絶技巧が施されたのです。
明和二、三年(1765・6)には江戸で絵暦の交換が大流行し、従来浮世絵版画で行われていた三・四色の摺りではなく、もっと色数を使ったものの工夫が求められ、その図柄制作に浮世絵師が起用されました。
絵暦とは、陰暦で一ヵ月が三十日の「大の月」と二十九日の「小の月」が訪れ、その順番が毎年変わるので、絵柄の中に判じ物のように大小の月を書き込んだものです。
この要求に応じたのが、鈴木春信で、多色摺の絵暦を完成させました。これが錦絵の始まりです。
その後、天明期(1781〜89)に狂歌連による狂歌摺物が大流行し、喜多川歌麿や鳥居清長、勝川春章といった一流の浮世絵師にその制作が依頼されるようになりました。
葛飾北斎も寛政七・八年(1795・6)頃から宗理の名で盛んに摺物制作にいそしみました。


北斎の描いた摺物の世界をどうぞお楽しみください。


会期:4月1日(日)~6月10日(日)
開館時間:午前9時~午後5時
※ 入館は閉館時間の30分前まで
入館料:大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
お問合わ先:北斎館 ℡026-247-5206