文字サイズ
小 標準 大

2017年9月

9月22日(金)~2018年3月27日(火)日本あかり博物館「西鶴 浮世絵草子にみる 江戸期のあかり」企画展のお知らせ

2017年09月26日

日本のあかり博物館では、下記の日程で「西鶴 浮世草子 江戸期のあかり」と題して、特別展を開催しております。

井原西鶴は、江戸前期の俳人であり浮世草子作者でもありました。彼がそのスタイルを作り出したともいわれてれる浮世絵草子は、庶民生活の幅広い主題を扱った小説で、元禄期の大阪を中心に流行しました。この浮世草子のいくつかには、灯火具が登場するものがあります。
今回の展示では、あかりの絵が描かれた西鶴 浮世草子とともに、そこに描かれている灯火具をあわせてご覧いただく事ができます。
この機会に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。



「西鶴 浮世草子にみる 江戸期のあかり」
会  期:9月22日(金)~3月27日(火)
開館時間:9時~17時
     9時30分~16時30分(11月21日~3月20日)

入館料 :大人500円 高・大学生400円 小・中学生無料
     団体割引1割(20名様以上)
休館日:水曜日(ただし10月、11月は無休)
お問合せ先:日本のあかり博物館 
      TEL 026-247-5669



●イベントのご案内
「あかりの日記念ウォーク」 10月16日(月)~10月22日(日)
「タワーキャンドルづくり」 1月6日(土)
「キャンドルづくり講座」  3月24日(土)
※時間、料金などの詳細は日本のあかり博物館までお問い合わせください。

 

9月27日(水)~12月6日(水) 髙井鴻山記念館 「鴻山の愛でた江戸期の名品」開催

2017年09月24日

病気あがりの鴻山の漢詩に「画軸をひもといて一日中みていたら、家蔵の絵をみつくしてしまった」というものがあります。
美しきものを愛した鴻山は多くの絵を購入したと言われています。また、友人からの依頼に応じて江戸、京都から絵画を入手しました。
当時のメモ帳には岸駒、星巌らの他、若冲や文晁らの名もみられます。
明治末頃に髙井家から他へ出た見事な屏風絵なども展示されます。
この機会にぜひご覧ください。


「鴻山の愛でた江戸期の名品」
会期:9月27日(水)~12月6日(水)
時間:午前9時~午後5時
料金:一般300円、高校生150円、中学生以下無料
お問い合わせ先:髙井鴻山記念館 ℡026-247-4049

9月16日(土)~10月15日(日)「月岡 秋の陶芸個展・水墨画個展」開催のお知らせ

2017年09月07日

国道403号上の中町交差点前にあります、「ギャラリー唐十郎」では秋の特別展を開催します。この機会に、秋の小布施町を散策しながら、ゆっくりと「芸術の秋」をお楽しみください。


「月岡 秋の陶芸個展・水墨画個展」
開催期間:9月16日(土)~10月15日(日) 10時~17時(水曜定休日)
場  所:ギャラリー唐十郎
お問合せ先:月岡唐十郎携帯 090-4721-4971
または、ギャラリー唐十郎のホームページをご覧ください。



特別展の他にも、たくさんの作品がご覧いただけます。
例えば、焼き物・水墨画・浮世絵版画など。
焼き物は、青を基調としたイタリア「青の洞窟シリーズ」作品、また明治時代から有名な「オールドノリタケ」に影響を受けた「アールヌーボー形式」の洋風な作品も製作しており、近年の陶芸作品100種約300点を展示します。
水墨画・浮世絵年賀版画・北斎の「冨嶽百景」等約20点展示します。


開催期間中は、唐十郎作の抹茶碗でのお茶席も御座います。


また、月岡唐十郎の作陶実演もございます。





※写真 陶芸作品「アヤメの大花瓶」


9月2日(土)~11月27日(月) 北斎館 「北斎漫画の世界」開催

2017年08月26日

本展覧会は、北斎の代表作ともいえる『北斎 漫画』に焦点を当て、北斎の描いた森羅万象の世界をご紹介します。

『北斎漫画』の「漫画」は、いわゆる現代のコミックや劇画とは異なります。江戸時代に「漫画」 といえば「漫然と描くもの」、つまり、筆のおも むくままに描いたものという意味でした。『北斎 漫画』のなかには、北斎の独特の世界観が広がっています。この『北斎漫画』は、絵を学ぶ人々のために描かれた絵手本という"教科書"でした。

それまでの絵手本は、師が門人に肉筆で描いて 渡すのが一般的でしたが、当時大人気だった北斎は、その絵手本を版本にして量産することで、できるだけ多くの人の手に渡るようにしました。
北斎にはたくさんの弟子がいましたが、この『北斎漫画』を見て、絵の勉強をしていたと考えられます。

また、鎖国時代に重要な貿易相手国であった オランダへ、日本からたくさんの品物が輸出されました。その貿易品の一つだった漆器や陶磁 器の包み紙として『北斎漫画』も海を渡りました。
荷物の緩衝材として使われていた『北斎漫画』を 見たオランダの人々は、初めて目にした北斎の 独特の世界観に感銘を受けました。それは次第 にヨーロッパ各地へ伝わり、フランスを中心に巻き起こったジャポニズムのきっかけになりました。

古今東西を魅了し続ける『北斎漫画』の世界をどうぞお楽しみください。


会期:9月2日(土)~11月27日(月)
開館時間:午前9時~午後5時 ※入館は閉館時間の30分前まで
入館料:大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
お問合わ先:北斎館 ℡026-247-5206

9月1日(金)~10月3日(火) おぶせミュージアム・中島千波館 「開館二十五周年記念 春山文典展 宙・大地 風わたる-金属造形による」開催

2017年08月26日

おぶせミュージアム・中島千波館の開館二十五周年を記念して、小布施出身でおぶせミュージアム・中島千波館でも多くの作品を収蔵している金属造形作家の春山文典(1945~)の昨年(2016年)の日本芸術院受賞記念と併せ、個展を開催します。

作品はアルミニウム、ブロンズなど硬い印象を受ける金属を扱っていますが、作品はこれまで一貫して自然をテーマにし、自然と対峙しながら作品を制作してきました。金属でありながらやわらかな雰囲気があるのが特徴と言えます。

日展や日本現代工芸美術展で受賞を重ねるだけでなく、パブリックアートも多く手掛け、小布施町内でも作品を見ることができます。本展では昨年日本芸術院賞の受賞作である「宙の河」(日本芸術院蔵)をはじめ、過去の作品から近作までを一堂に展示します。どうぞご覧ください。


会期:9月1日(金)~10月3日(火) 会期中無休
開館時間:午前9時~午後5時
入館料:一般500円、高校生250円、中学生以下無料


<イベント>
*作家によるギャラリートーク
日時:9月1日(金)10時~
参加費:無料(ただし、入館料のみ必要)


*鋳造体験ワークショップ「錫(スズ)でストラップ作り」(要予約)
春山文典さんと一緒に、「錫(すず)」という材質の金属を使用したワークショップを行います。型に溶かした金属を流しこんで、自分だけのストラップを作成します。
日時:9月24日(日) 午後1時30分~
対象:小学校高学年~(但し、保護者同伴であれば小学校低学年も可)
参加費:一般1,000円/高校生以下500円 (入館料含む)
定員:20人(先着順で定員に達し次第締切となります)
講師:春山文典さん、丸山祐介さん(横浜美術大学)



<お問合せ>
おぶせミュージアム・中島千波館
長野県上高井郡小布施町小布施595
Tel 026-246-6111