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2017年11月

11月12日(日)藤岡牧夫美術館「きもの de ピアノ~秋の会~」開催のお知らせ

2017年09月08日

藤岡牧夫美術館では、下記の日程で「きのも de ピアノ~秋の会~」を開催します。
晩秋の小布施で、ゆったりと、音楽をお楽しみください。
 
日  時:11月12日(日)14時開演(藤岡牧夫美術館は10時開館となります。)
開  場:藤岡牧夫美術館
料  金:2,000円(美術館入館料含む)

※休憩30分の間、併設のフレンチレストラン「メゾン・ド・ナチュール亀田」にて、ティータイムセットをお楽しみいただけます。 ケーキとお茶1,000円(別料金・予約優先)、チケット購入の際にご予約下さい。
お問合せ:TEL 090-8723-9548(手塚)/ 026-247-5461(藤岡牧夫美術館)


演奏曲目
・主よ人の望みの喜びよ
・飛翔
・ソナタ「悲愴」より
・トルコ行進曲
         など
  
ピアノ演者 手塚雪江
ソプラノ  平林一恵       


9月2日(土)~11月27日(月) 北斎館 「北斎漫画の世界」開催

2017年08月26日

本展覧会は、北斎の代表作ともいえる『北斎 漫画』に焦点を当て、北斎の描いた森羅万象の世界をご紹介します。

『北斎漫画』の「漫画」は、いわゆる現代のコミックや劇画とは異なります。江戸時代に「漫画」 といえば「漫然と描くもの」、つまり、筆のおも むくままに描いたものという意味でした。『北斎 漫画』のなかには、北斎の独特の世界観が広がっています。この『北斎漫画』は、絵を学ぶ人々のために描かれた絵手本という"教科書"でした。

それまでの絵手本は、師が門人に肉筆で描いて 渡すのが一般的でしたが、当時大人気だった北斎は、その絵手本を版本にして量産することで、できるだけ多くの人の手に渡るようにしました。
北斎にはたくさんの弟子がいましたが、この『北斎漫画』を見て、絵の勉強をしていたと考えられます。

また、鎖国時代に重要な貿易相手国であった オランダへ、日本からたくさんの品物が輸出されました。その貿易品の一つだった漆器や陶磁 器の包み紙として『北斎漫画』も海を渡りました。
荷物の緩衝材として使われていた『北斎漫画』を 見たオランダの人々は、初めて目にした北斎の 独特の世界観に感銘を受けました。それは次第 にヨーロッパ各地へ伝わり、フランスを中心に巻き起こったジャポニズムのきっかけになりました。

古今東西を魅了し続ける『北斎漫画』の世界をどうぞお楽しみください。


会期:9月2日(土)~11月27日(月)
開館時間:午前9時~午後5時 ※入館は閉館時間の30分前まで
入館料:大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
お問合わ先:北斎館 ℡026-247-5206