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2018年11月

11月25日(日)「第5回おぶせ能」開催

2018年11月04日

小布施町は江戸時代より昭和前期にかけて「謡(うたい)」が盛んでした。松代藩発祥と伝えられ、北信一帯に残る「お肴謡(おさかなうたい)」は通称「北信流(ほくしんりゅう)」と呼ばれます。お肴謡でうたわれる謡の源流は、日本が誇る伝統芸能の「能楽」です。
宴席の中締めに盃とともに小謡を申し上げるお肴謡は「思いやりの儀式」ですが、時代の変化とともにおこなわれなくなってきました。
小布施町ではこの謡を次世代に継承すべき文化としてお肴謡実行委員会が、年間を通して謡の稽古を実施、地域住民、特に子どもたちにその場所を提供する活動をしています。
小布施の伝統芸能に触れられるこの機会をどうぞお見逃しなく。



「第5回おぶせ能」

日時:11月25日(日)13時開演(12時30分開場)17時終演(予定)
会場:北斎ホール
(小布施町役場隣 長野電鉄・小布施駅より徒歩1分)
料金:3,000円(第一部、本公演ともにチケットが必要です)
前売りチケット取扱所:
ア・ラ小布施、おぶせミュージアム中島千波館、髙井鴻山記念館、まちとしょテラソ、小布施町公民館、小布施総合案内所(六斎舎)
お問合せ:小布施町教育委員会生涯学習課 026-214-9111



第1部 町民による謡と舞
◆素謡・鶴亀
◆子どもたちによる仕舞
◆素謡・東北
◆素謡・井筒
◆袴能・小袖曽我



第2部
【町民参加型能】
◆船弁慶
【本公演 おぶせ能】
◆舞囃子・鶴亀
◆狂言・瓜盗人
◆能・経政




くわしくはこちらのチラシをご覧ください。
おぶせ能 表.jpg おぶせ能 裏.jpg

9月27日(木)~12月3日(月) 高井鴻山記念館 秋季展「すごいぞ!!小布施の地域文化 我が家の名品展」開催

2018年09月24日

高井鴻山記念館では9月27日(木)~12月3日(月)の日程で秋季展「すごいぞ!!小布施の地域文化 我が家の名品展」を開催します。


昔も今も文化芸術が盛況な小布施。
小さなまちの家々に残る鴻山をはじめとして北斎、応為、若冲、応挙、岸駒などの作品を集めて展示します。
なかでも、初公開の北斎筆「楊柳観音」、若冲の六曲一双屏風「鶏百態図」は圧巻です。
小布施の地域文化の高さ、すごさを実感できる企画展です。 ぜひご覧ください。


秋季展「すごいぞ!!小布施の地域文化 我が家の名品展」
◆会期:平成30年9月27日(木)~平成30年12月3日(月)
※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料
◆主な画家
・葛飾北斎
・伊藤若冲
・谷文晁
・円山応挙
・河鍋暁斎
・柴田是真
・酒井抱一
・岸駒
・岸岱
・横山上龍
・高井鴻山


お問合せ先:高井鴻山記念館 ☎026-247-4049

9月15日(土)~11月25日(日) 北斎館 企画展「北斎VS北斎 冨嶽三十六景×富嶽百景」開催

2018年09月19日

北斎館では9月15日(土)~11月25日(日)まで企画展「北斎VS北斎 冨嶽三十六景×富嶽百景」を開催します。


天保元年(1830)から5年(1834)にかけて出版された、「冨嶽三十六景」は大好評を得て、北斎は浮世絵界に風景画という新たなジャンルを確立しました。「冨嶽三十六景」を完成させた北斎でしたが、富士を描きたいという思いはおさまることはありませんでした。


富士の様々な景観を余すところなく描きたかった北斎は、天保5年(1834)に『富嶽百景』を発表し、同シリーズは第三編まで刊行されました。「冨嶽三十六景」はそれぞれが鮮やかな錦絵の作品であるのに対し、『富嶽百景』は単色で描かれ、また形も異なる版本として出版されました。


「冨嶽三十六景」と『富嶽百景』の作者は同じ人物、しかし互いに異彩を放つ両者。今もなお多くの人々を魅了してやまない、傑作の対峙をお楽しみください。



会期:9月15日(土)~11月25日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(ご入館は午後4時30分まで)
入館料:大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
お問合せ先:北斎館 ℡026-247-5206

9月21日(金)~12月4日(火)おぶせミュージアム中島千波館「"デッサンは大切です"中島千波ー花と人と山の屏風絵展」

2018年09月16日

おぶせミュージアム中島千波館では下記の日程で企画展が開催されます。


花鳥画、人物画、挿絵などさまざまなジャンルの作品制作を行う、小布施出身の日本画家、中島千波。今回は花鳥画や近年取り組んでいる世界の独立峰シリーズ、そしてライフワークの人物画を中心にしながら、そのデッサンと共に展示します。
カメラの発達により、現代では写真を撮ってそこから絵にすることは容易ですが、中島千波はそれをしません。必ず現地に向かい、対象物と向き合ってデッサンをしています。
見ごたえのある作品をぜひこの機会にゆっくりとご覧ください。

【"デッサンは大切です"‐花と山と人の屏風絵展】
会期期間:9月21日(金)~12月4日(火) ※会期中無休
開館時間:9時~17時
入館料: 一般500円、高校生250円、中学生以下無料
お問合せ先:おぶせミュージアム・中島千波館
      TEL 026-247-6111



●イベント●
作家によるギャラリートーク

これまでに訪れた海外の山々のデッサンの様子について、デッサンの様子や海外での過ごし方などの写真を見ながら、お話をお聞きします。

日時:11月18日(日) 14時~
お問合せ先:おぶせミュージアム・中島千波館
講師:中島千波

9月4日(火)~12月24日(月)おぶせ藤岡牧夫美術館 「秋が来て、そして冬」開催のお知らせ

2018年09月05日

おぶせ藤岡牧夫美術館では、下記の日程で、「秋が来て、そして冬」と題して企画展を開催します。
今回は、「風に吹かれて」より未発表作品をご覧いただけます。
待ちに待った秋、信州の秋、おぶせの秋、子どもたちの秋、そんな秋の一日をおぶせ藤岡牧夫美術館で楽しんでみてはいかがでしょうか。


企画展「秋が来て、そして冬」
開催期間:9月4日(火)~12月24日(月)
場  所:おぶせ藤岡牧夫美術館
開館時間:10時~17時
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入館料:大人500円、高校生以下無料
お問合せ先:おぶせ藤岡牧夫美術館
      TEL 026-247-5461



※企画展のチラシにあるメインの絵は小布施町にある「浄光寺」です。
 秋が深まりますとこの絵のように大変美しい光景をご覧いただけます。
 こちらも併せてご覧ください。