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下界は紅葉真っ盛り[季節の風景]

2009年11月10日


周辺の高山では早くも雪が降り、冬が近づいてきたことを知らせています。
でも小布施の町並みでは、まだまだ紅葉が見ごろ。千曲川ハイウェイミュージアム横のポプラ並木は全ての葉が黄色く染まったところで、この光景を目当てにアマチュアカメラマンも集まっています。
ここは、「ミュージアム」のほか「道の駅」や「農産物直売所」、そして広大な「総合公園」が一体となった公園ですので四季折々の光景が楽しめるスポットです。
ハイウェイオアシスにもなっていますので、上信越自動車道で通過する方も車をとめて散策してみましょう。

栗の収穫とは[栗の話]

2009年09月10日


実りの秋です。イコール収穫の秋。
収穫と言えばリンゴにしても桃にしてもブドウにしても熟した瑞々しい実をもぎ取りますよね。ちょっと高いところのヤツは脚立使ったりして。ところで栗は・・
イガイガのついた栗の実を「アッチッチ!」とか言いながら木からもぎ取ると思いきや、栗の収穫とは地面に落ちた実を拾う事を指します。地味です。「収穫」とか「○○狩り」よりも、ズバリ「栗拾い」と表記したほうがピッタリです。でも「天の声」によって一番美味しいいタイミングで落ちた栗の実なわけですからこれ以上の美味はあろうはずもありません。天候不順で心配されはしましたが、今年も例年どおり充分おいしい実りが得られたようです。

収穫の季節[栗の話]

2009年09月09日


いよいよ栗の収穫の季節がまいりました。現在は、まだ緑のイガばかりの木があったり、緑と茶色のイガが混在している木があったりという状態です。緑のイガが茶色に変色をはじめると割れて中の栗が顔を出します。畑によっては完全に茶色くなって割れ、すでにたくさんの栗が地面に落ちている風景も見られるようになりました。

クリクリと栗らしく[栗の話]

2009年08月11日


夏を迎えクリが栗らしくなってきました。触るとちょっと痛そうに見えるイガですが、まだトゲトゲが柔らかく、カワイイといった表現がピッタリの見た目と手触りです。
今年は全国的な天候不順で農作物にとって心配がつきませんが、少なくとも栗はスクスクと順調に育っているようです。こうご期待。

なにはなくとも「小布施丸ナス」[農産物の話]

2009年08月07日


信州の伝統野菜に認定されている「小布施丸ナス」は、例えばからしなすなどの料理にもってこい。見た目の大きさに反するきめ細かな食感が魅力です。
そして何よりも丸ナスと言えば「おやき」!
この地域ではおやきがなければ生きていけない方も多いようですが、おやきの具に丸ナスは絶対に欠かせません。それが小布施丸ナスとくればおやきファンにはたまりませんね。
写真は8月5日のもの。収穫のピークは過ぎていますのでお求めはお早めに。直売所などでは午後には売切れてしまうようです。

7月5日の小布施栗の木[栗の話]

2009年07月07日


つい先日まで目立っていた白っぽい房状の花は雄花で、今は次々と枯れて茶色くなっています。
その茶色くなった房をすかしてよく見ると受粉した雌花が早くもイガイガを出し、いかにも栗の赤ちゃんといった姿でちょこんとかしこまっています。今のことろ小指の先くらいの大きさですがあと4ヶ月もすれば立派な大人の栗に成長することでしょう。

栗花落[栗の話]

2009年06月25日


小布施町で「栗の小径」といえば北斎館から北にのびる小路を指しますが、栗の木がある道という意味での「栗の小道」は町内のいたるところに存在します。写真は千曲川に程近い山王島という地域の小道です。右手前、そして左側奥に少し白っぽい花の咲いた栗の木がわかりますか。
「栗花落」と書いて「つゆり(もしくは、ついり)」。梅雨入り時を指し、これは栗の花が落ちる時期が重なることからきているようです。
自分だけの「お気に入りの栗の小道」を栗花落の時期に歩いてみるのはいかがでしょうか。(写真:6月25日・山王島)

6月18日の小布施栗の木[栗の話]

2009年06月18日


6月は栗の花の季節。
栗の花は写真のように小さな花が集まって15~20センチほどの長い房を形成します。これは雄花で、独特の香りを放つので栗の林が近くにあると匂いですぐにわかります。これとは別に一つずつ開花する雌花があり、受粉した雌花が秋にはりっぱな栗の実に成長するのです。

この季節、小布施は栗の花の香りに包まれるのですが、今をときめくインターネットといえど香りまでは伝えることができません。小布施ならではの「春の嗅覚」を未体験の方は、ぜひともおいでください。

5月の栗どっこ市[農産物の話]

2009年05月23日


「栗どっこ市」とは地元で育った露地物の野菜や果物が並ぶ小布施の朝市です。町の南側、松川橋たもとの小布施南駐車場で毎週日曜日開かれていますが、写真のように北斎館脇でも販売所があります。
今は春の山菜も並び、セリ、ウド、ワラビ、ネマガリダケなどが欲しくなる物ばかりですが、撮影は正午頃でしたので大方売れてしまった後のようです。旬のものですので間違いなく新鮮でおいしい、でも数に限りがありますのでお早めに。
(撮影:5月23日・北斎館よこ)

5月15日の栗の木[栗の話]

2009年05月15日


小布施の栗も葉が生い茂り、栗の木らしくなってきました。
よーく見ると、いずれりっぱな花になるであろう小さな房が小指の先ほどの大きさで見ることが出来ます。
いまのところ葉っぱの大きさは10cmほどですが最終的にはこの倍くらいの大きさになります。小さくて柔らかくて薄い緑色の葉で覆われた栗林はとても目に優しく、その周辺を今日のようなお天気の日に散策するのはこの土地ならではの至福の時間です。